北京オリンピック男子バレーの最終予選の日本のメンバーのうちベテラン&若手、大学生勢を紹介します。
今回の、北京オリンピックの出場を決めた日本男子バレーの世界最終予選でのメンバーを引き続き私見を交えつつ紹介していきます。
13番:清水邦弘 しみずくにひろ ウイングスパイカー 東海大学4年 身長193cm
清水邦弘選手は、荻野選手の高校の後輩でもあります。福澤選手と同じように大学生での全日本男子バレーチーム入りです。清水邦弘選手もこれからの日本男子バレーを背負って立つ人であることは間違いありませんよね。
清水邦弘選手は前回のワールドカップでも開幕戦でスタメンでしたし、日本男子バレー界が清水邦弘選手にかける期待は大きいと思われます。
しかし、ワールドカップでは、決め所でのサーブミスなどもあって多少の反省点もみられました。そこを調整しつつ、清水邦弘選手には日本のスーパーエースとして育って欲しいものですね。
清水邦弘選手の所属はどこになるのでしょうか。サントリーサンバーズだとしたら、荻野選手の下で色々と教わることができそうですよね。
清水邦弘選手もゴッツ選手と似たような、明るさのある選手だと思います。
福澤達哉選手も清水選手と同じく大学生での日本男子バレーチーム入りです。福澤達哉選手はワールドカップでは残念ながらメンバーからもれてしまいましたが、今回はしっかりとベンチ入りも果たしました。
福澤達哉選手には、まだまだ実績がたりないと思いますので、若さを十分にアピールしてワンポイントの活躍を期待したいですね。
福澤達哉選手は勢いだけではなくうまさもある選手だなと思っています。
余談ではありますが、社会人選手たちは北京オリンピックの最終予選前に、プレミアリーグで戦っていましたから、大学生である福澤達哉選手は、清水選手と2人だけで合宿をしたそうです。
この合宿についてはとてもきつい合宿だったようなのですが、ともにみっちり鍛えられて体も少し大きくなったとのことでした。
津曲勝利選手は言わずと知れた、全日本男子バレーの守護神ですよね。JTサンダーズの酒井選手と代表の座を争っていますが、やはり津曲勝利選手の方がリードしているようです。
この数年間の日本男子バレーでは、重要な試合では必ずといってよいほど津曲勝利選手がリベロをしているようです。そんなことからも植田監督の信頼が厚い選手であることが伺えますね。
津曲勝利選手もアテネオリンピックの最終予選メンバーでしたね。あの日本男子メンバーがコートに座り込んでいる姿。これは忘れられませんよね。
津曲勝利選手は、サーブレシーブが苦手な選手のフォローもしながら、自分の役割もきっちり果たしています。津曲勝利選手は決して派手な活躍をするというわけではありませんが、確実にセッターにかえしていきますよね。
私はこの津曲勝利選手をずっと応援していました。ですので、北京オリンピックに出場できて本当に良かったと思います。
16番:石島雄介 いしじまゆうすけ ウイングスパイカー 堺ブレイザーズ所属 身長197cm
石島雄介選手はどちらかというと本名よりも、「ゴッツ」というあだ名のほうがしっくりきますね。石島雄介選手の調子が乗ってくると、チームの中の雰囲気も明るくなります。
現在の清水選手たちのように、石島雄介選手も大学生の時から全日本男子バレーのメンバーでした。
石島雄介選手の「ゴッツポーズ」も今回の北京オリンピック最終予選では随所に見られてずいぶんと有名になりましたね。でも、やはり調子の波があるのが厳しいところですね。チームのムードメーカーですので、石島雄介選手には明るく決めてもらいたいものです。
石島雄介選手の課題といえばやっぱりサーブレシーブということになのでしょうか。