北京オリンピック男子バレーの最終予選の日本のメンバーのうちサントリー&NEC勢を紹介します。
全日本男子バレーの北京オリンピック世界最終予選の日本メンバーの紹介を続けます。あくまで私見ですので。
8番:荻野正二 おぎのまさじ ウイングスパイカー サントリーサンバーズ所属 身長197cm
荻野正二選手は所属チームのサントリー、そして全日本の主将であり大黒柱でもあります。荻野正二選手がいることで、コートの中の雰囲気が一変しますよね。
荻野正二選手は、16年前のオリンピック参加メンバーでもあって、今回の北京オリンピックにかける思いというのは植田監督と同じくらい熱く深いものがあるのではないかと思われます。
荻野正二選手はなかなか寡黙な人のようなのですが、その荻野正二選手の背中を見てほかの特に若手の選手たちはついていったのではないでしょうか。
北京オリンピック最終予選で日本男子バレーが出場枠をとれる試合で、最後のポイントを決めたのが荻野正二選手でしたね。植田監督も言っていたように、あのシーンは象徴的だったなあと思いました。
私もつられて泣いてしまいました。本当に良かったですね。
11番:松本義彦 まつもとよしひこ ミドルブロッカー NECブルーロケッツ所属 身長193cm
松本義彦選手は、ブロッカーとしては決して身長が高いほうではないのですが、なんといってもスパイク到達点が高いです。非常に高い身体能力で、特に瞬発力がありますよね。
最終予選でも後半は特に非常に松本義彦選手らしいいい仕事をしていましたよね。
12番:山村宏太 やまむらこうた ミドルブロッカー サントリーサンバーズ所属 身長205cm
山村宏太選手は、齋藤選手と並ぶ日本男子バレーの双璧です。ちなみに某番組でつけられてしまったあだ名は「ヤマコフ」(笑)。こういうぴったりのあだ名は、いったい誰が考えているのでしょうか。
山村宏太選手は身長も高いのですが、なんといっても腕が長いですよね。山村宏太選手の速攻は、腕が遅れて出てくるような感じに見えてしまいますので、相手選手も戸惑ってしまうのではないでしょうか。
朝長選手は、今回の北京オリンピック最終予選で、うまく山村宏太選手のセンター攻撃とスパイカーの攻撃を組み合わせていましたよね。